
創業 大正13年
株式会社エイゼン

エイゼンの想い

お客様、お取引先様、そして社員
それぞれにとっての
より良い人生の1ページ
となるように―
株式会社エイゼン
代表取締役社長
片桐拓弥
1923年の関東大震災。焼け野原となった墨田の地に住まいを届けるため、長屋を建てたことからエイゼンの歩みは始まりました。
創業から100年を超えた今、私たちが大切にしているのは、住まいを単なる雨風をしのぐ建物ではなく、住まう方の喜びや悩みが積み重なる“人生そのものが刻まれる舞台”と捉える視点です。 だからこそ私たちは伝統を守る一方で、不動産の枠にとらわれず「コインランドリー×フィットネス」や「古屋を活用した民泊」、「相撲部屋のあるシェアハウス」といった斬新なアイデアで“真似できない付加価値”を生み出す挑戦を続けています。
すべては、お客様、お取引先様、そして社員をはじめ、私たちに関わるすべての方々にとっての“より良い人生の1ページ”をつくるために。
私たちは面白いと思ったことに真っ直ぐ挑み続けています。
長年住まわれた方の涙が
気づかせてくれた、私たちの使命
当社の長屋に、60年近く住み続けてくださった方がいました。 長屋の修繕を長年お願いしていた大工の棟梁のご夫妻です。
やがて棟梁が亡くなられ、奥様はひとり暮らしに。
築100年を迎えた長屋を修繕して住み続けるか、近隣の団地へ移るかという選択を迫られました。 最終的にはご家族の意向もあり、団地へ引っ越されることになりましたが、「寂しい、エイゼンのお世話になりたい」と涙を流していたと担当社員から聞きました。
この出来事は、私たちの提供しているものの本当の価値をあらためて教えてくれました。
笑った日も、悩んだ日も、家族が増えた日も、別れを経験した日も。 さまざまな時間が積み重なり、その人の人生そのものが刻まれた場所。住まいとは、まさに“人生の一部”だと、私たちはそういうものを提供しているのだと。
空室率や利益といった数字だけでは決して測ることのできない、一人ひとりの暮らしの重み。それぞれの人生に寄り添うこと。
それこそが、100年の歴史を繋いできたエイゼンの変わらぬ使命だと思っています。


「エイゼン国」をつくる!(?)
私たちの野望は―
「エイゼン国」をつくること!
…そんなことを言ったら、危ないカイシャだと思われてしまうかもしれませんね(笑)
でも、国は大げさですが、前述のように「より良い人生の1ページをつくる」ために、私たちが住む地域に「人と人とのつながり」そして「より良い交流」が重要だと考えています。そのための「有機的なコミュニティ」を形成したいと考えています。
思想信条が違う人同士が交流しながら、それぞれの人生を生きる。
私たちはこれまでに、住居の賃貸事業を行いなから、所有している物件の約500mの徒歩圏内にフィットネスジム、コインランドリー、トランクルーム、パーキングなど「生活に寄り添うサービス」を提供してきました。
そこに「交流のための場づくり」として、それぞれが相乗効果を成す仕組みを構築しており、これは現在も進化拡大し続けています。

そしていつの日か、エイゼン国を
一流を生むコミュニティに
そして、最終的な夢は、
このエイゼン国からいつの日か一流を輩出することです。
当社の多角経営の相乗効果により、有機的なコミュニティ内でお金がまわり、私が以前やっていたアート分野や研究の分野など、重要だが直接お金になりづらいものを資金的にサポートし、そこで制作されたもの、開発・発明された技術が世の中で評価され、コミュニティの評価が上がり、人やものや資本が流入する。
そういった循環の仕組みができあがり、最終的にこの有機的なコミュニティ「エイゼン国」から一流の人、一流の作品、研究を輩出したい。
荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、私たちはそんな未来の実現を思い描いています。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
私たちと一緒に、夢を描きましょう。