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「もともとは「入居者」だったんです」

ーー現在担当している業務

 

コインランドリー「洗太郎」の清掃をはじめ、シェアハウスの共用部分などの掃除を担当しています。

朝から順番に回って、だいたい1日に2〜3か所くらいですね。

 

ランドリーでは掃除だけでなく、機械の様子も見て回って、「いつもと違うな」と思うことがあれば会社に連絡してメンテナンスをしてもらうようにしています。

毎日同じように見えても、それぞれ様子が違うので、建物のことは誰よりよく見ているかもしれませんね。

ーーこの仕事をはじめたきっかけ

実は私、もともとはエイゼンの長屋の物件に住んでいた「入居者」だったんです。

ある日、社員の方から「コインランドリーの事業を始めたんだけど、お掃除を手伝ってみない?」と声をかけていただいたのが始まりでした。当時は別の仕事もしていたので、最初は土日だけで。専門的な清掃の経験なんて全くありませんでしたが「自分にできることならやってみようかな」という軽い気持ちで踏み出した一歩が、早20年。こんなに長く続くご縁になりました。 

「自分の仕事がちゃんと役に立っているんだなと」

ーーこの仕事の大変なところ

この仕事、実は結構ハードなんですよ!屈んだり、腕を伸ばしたりする動作が多いので、ちょっとした運動代わり。

おかげで健康的に痩せました(笑)。

 

大変なのは、お客様とのタイミングですね。ランドリーが混んでいる時は、お掃除の順番を工夫したり、乾燥が終わった洗濯物をカゴに出すタイミングに気を遣ったり。シェアハウスでも、入居者様が調理されている時は後回しにするなど、邪魔にならないよう細心の注意を払います。たまに細かい汚れを指摘されることもありますが、それも勉強。コミュニケーションを大切にして、お互い気持ちよく過ごせるよう心がけています。 

ーーやりがいを感じるとき

全部の清掃を終えた時の達成感は何にも代えがたいですね。いつも心の中で「今日もお疲れ様!」と自分に声をかけています。

きれいになった場所を見ると気持ちがいいですし、自分の仕事がちゃんと役に立っているんだなと感じます。

利用している方から「ありがとう」とか「こんなところまできれいにしてくれているんですね」言われることもあって、それが何より嬉しいですね。

特別なことじゃなくても、そういう一言があると「また頑張ろう!」と思えます。

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「一つひとつの作業を“きちんと”仕上げる」

ーー仕事をするうえで心がけていること

一番は「責任感」を持って取り組むことです。

代わりがいない仕事ですから、雨の日も雪の日も、決まった日には必ず現場へ行く。そのためにも、普段から食事に気をつけたり、不要な外出を控えたりして、健康管理には人一倍気をつけています。

また、この歳ですので、作業中も怪我をしないように安全第一で動くことも大切にしています。急ぎすぎて転んだりしたら、皆さんに迷惑をかけてしまいますから。少し時間がかかっても、慌てず確実に終わらせるようにしています。

一つひとつの作業を“きちんと”仕上げることを、自分へのルールにしています。

ーー会社の雰囲気

エイゼンの社員さんは、本当にみんないい人ばかり!これはお世辞抜きで、私はエイゼンが大好きなんです。

困ったことがあって連絡すると、すぐに駆けつけてくれて対応してくれます。そのフットワークの軽さと、親身になってくれる優しさがこの会社の大きな魅力ですね。

ただの入居者だった頃よりも、一緒に働くようになってからの方が、さらに皆さんのことが好きになりました(笑)。

こんなに人に恵まれた会社はなかなかないと思いますし、だからこそ長く続けてこられたんだと思っています。

ーー今後の抱負

あまり難しいことは考えていませんが、とにかく「できる限り長く、ここで働き続けたい」と思っています。周りの人たちに恵まれているので、この素晴らしい環境で、自分にできることを精一杯続けていきたいですね。

やるからには、中途半端ではなく「ちゃんとやる」。その気持ちを忘れずに、これからも元気にお掃除に励んでいきたいです。

皆さんの顔を見ると穏やかな気持ちになれますし、仕事が私のストレス解消にもなっているんですよ。

これからも建物をきれいに保つお手伝いをしながら、皆さんに気持ちよく使ってもらえたら嬉しいです。

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